【【【【【 付 録 】】】】】 Paramergeを使った編集について paraxyで作ったpflをparamergeで結合してみました。 注意としては、スプライトの名前の"テキスト(ID=1)"のID=1が変更されないので あれっ?…と思います。paramergeでは変更できませんので手動で名前を変更 してください。 また、固定画面の設定の配置の値が同じだと、片方のスプライトは表示されません。 これも任意で変更してください。 スプライトとスプライトを結合すると同じフレーム上で一緒に動きます。 続けるようにする場合は、最初のpflにスプライトと同じフレーム数、 イベントに追加する必要があります。 Ex. ------------------------------------------------------------------------------ 結合した直後の状態↓ |フレーム|カウント|種別 |ID |イベント | |2 | |スプライト|0002|[ (0,0) ] x1 0゚ 固定画面(-256) | | | |スプライト|0004|[ (0,0) ] x1 0゚ 固定画面(-256) |←結合した後の |2 | |------| 配置が同じ (-255などにする) |ID |種別 |ファイル名 | |0001 |テキスト |[ParaFla!] | |0002 |スプライト|[テキスト(ID=1)] |←結合した後のテキストはID=1のまま |0003 |テキスト |[ParaFla!] | |0004 |スプライト|[テキスト(ID=1)] |←結合した後のテキストはID=3に変わっている ([テキスト(ID=3)]とすべき) ------------------------------------------------------------------------------ 続けるようにする場合↓ |フレーム|カウント|種別 |ID |イベント | |2 | |スプライト|0002|[ (0,0) ] x1 0゚ 固定画面(-256) | | | 60|アクション | |なにもしない(60フレーム) |←挿入1 |62 | |画像 |消去|対象:[ALL] |←挿入2 | | |スプライト|0004|[ (0,0) ] x1 0゚ 固定画面(-255) | | | 60|アクション | |なにもしない(60フレーム) |←挿入3 |122 | |------| ↑カウントの数は、スプライト中のフレーム数。 挿入1は、スプライト(ID=2)が60フレーム再生されるように60フレーム挿入 挿入2は、スプライト(ID=2)の表示が残る為、全体を消去 挿入3は、スプライト(ID=4)が60フレーム再生されるように60フレーム挿入