キーフレームのみで操るFlashの演出家たち。
他のswfツールとは違うユニークなインターフェイス。
Flashの世界へやさしく誘ってくれる
そんなEazyFlashでFlashを作って見ませんか?
Eazyでnum1000をして見ました。(兼宣伝)
1.06MB
ez_clkfrcnt.lzh
Eazyの同期用計算ツールです。(NT系はだめらしい。NT系ユーザーさんいる?)
↓これが作成し始め、一番最初のです。
n1000-00.lzh
ez_n1000.funは、これのキーフレームにムービークリップに変換したものを貼りつけて作成しています。
MCって画面で見えにくいので、分からないかもしれません。
でも、順を追って各場面を見れば、なーんだってことになります。
そのうち、各場面のMCにする前のものをアップするつもりです。
↓ez_n1000を基本的なものを残して雛型を作ってみました。
n1000basic.lzh
アウトラインが分かってもらえると思います。また使いまわしができるでしょう。
num1000に挑戦してみようという方、使ってやってください。
これに小ネタを追加していけば、形になっていくと思います。
num1000ってどのくらい小ネタが沢山あるかで決まってきますよね。
↓それで実際どーすんの?
実際の仕方の説明(説明が下手ですいません。図を入れてみました。)
↓今までやってて気付いたこと。
Tips
また、成り行きでくだらないものを作ってしまった。
↓swfのヘッダを表示するソフト
swfhread.lzh
↓swfの概要を表示するソフト(分かったからってどうってこと無いけど…。)
swfabout.lzh
Ex..256色画像取り込みのTipsを裏付けてくれます。
(EazyFlashでは、画像の形式が256色以下(8ビット以下)の画像ファイルを取り込んだ場合
そのままLossLess形式(いわゆるPNGの原型)で取り込まれる…。
通常は、BMP→JPEGの変換が行われ劣化する。)
--- tag summary ---
DefineLossLess (PNG定義)..............1
.............
**UPDATE**
FLASH6以降のTagをUnKnownTagとして表示。
通常では出てきませんが、ビデオを使っているswfで出てきます。
最新のSDKを持っていないので何かはわかりません。一応追加しておきます。
DoActionTagは、アクションスクリプト定義というわけではなかったので修正。
(停止やジャンプなどがあると出ます。)
↓同期用ツールの次期バージョン(Ver0.2)
kmkmez.lzh
今度は、キーフレームのみのfun作成が出来ます。
(おまけとしてキーフレーム分割計算ツールを同梱)
↑これもVer0.2になりました。ほんのちょっとだけ修正。
KoolMoves Ver4.3以降では、トゥイーン数のコンボボックスの制約は
無くなったみたいですね。同期を取るためのキーフレームが少なくなります。
4/6 EazyFlashが2.2にバージョンアップしました。
KoolMoves Ver4.2相当の様ですので、コンボボックスの制約は残っています。
しかし、ストリーミングがそのままできるようになったし、
モーショントゥイーンが図形でもできるようになったし、
ActionScriptがまともに動くようになったし、
よかったよかった。
↓■SWISH支援会■80氏作成の同期用ツールssstの結果をEZ,KM用に変換するツール
kmkmezは動かない環境があるらしいので、ssstの結果を変換してみました。
ssst2ez.lzh(ssst同梱(604KB))
これも、作ってみた…程度です。気にしないでください。
↓祝!EazyFlash2.2J
(そう、2.2Jにバージョンアップしても読めないファイルがあるんだよ〜ん。)
もっとがんばれEazyFlash用.funバージョンダウンツールver2.2
KoolMoves4.3以降の.funを現在のEazyFlash2.2Jに読み込める様に
$tag$を削除してバージョンダウンします。でもあくまで読めるかも…です。
現在$tu$,$swi$を削除するようにしています。
km2ez22.lzh
(KoolMoves4.4で新しく追加されたモーションスクリプトを含む.funは、
変換するのが難しいことを確認しています。)
(以前のEazyFlash1.5J用として作ったものはkm2ez.lzh
しかし、ほとんど使えないかも…。)
↓SAPで実験(StandAlonePlayerで切ったり貼ったり)
sapdiv.lzh
ググってわかると思うけど、StandAlonePlayerで作られたEXEって
なかなか無い。ver5ぐらいならPlayerのみで300KBぐらいだけど、
ver6,7になると、Playerだけでサイズが1M近くになる。
swfだけでも数MBになるのに、それじゃあまりメリットないもんね。
公開するだけならhtmlにswfを貼りつけりゃ事足りるから。
だからEXEにするメリットってなんでしょう?
見てもらう人にブラウザにプラグインを入れてもらわなくても
見てもらえる…ってところぐらいかな?あとゲームの配布とか。
EazyFlashもKoolMoves並にASが動くようになったので、それもいいかもね。
(今までは、ローカル変数さえ正常じゃなかったような…。)
それからswfが関連付けされるとEazyFlashやKoolMovesの
[Flash スタンドアロンプレーヤで再生]でそのソフトで再生されます。
純正のプレーヤでも良いですが、残され給食のキャメルさんのFlashPlayerEx
http://www.interq.or.jp/punk/maeba/
もFlashPlayerExの環境設定でswfに関連付けするとFlashPlayerExで再生されます。
コマ送りや早送り自由なのでチェックするのにいいですね。
相変わらず猿設計…。